ピースチーム危機一髪。
2005年 11月 25日
ようやく始動したピースチーム、お休みだった水曜、とりいそぎ練習してみた。
ところが、ピースがバックボルトに入ってこなくなってしまった。
なぜなら、前回の大会用に練習していた「新技・手乗り文鳥=プラント(背中に乗って静止する)」だったため、背中に乗ったら飛ばずに止まるようになってしまったからだ。
うーん、困った。
ピースチームは「どろろ方式」という練習方法で、いつも必ずなにかひとつのテーマを練習し、修得したら次に進むことにしているのだが、なぜどろろ方式という名前なのかというと昔どろろというテレビマンガがありそれが手や足などの体のパーツを妖怪に取られていて妖怪を倒すとパーツがひとつ手に入るという話で、しかもずっと妖怪を倒す男の人が主人公で「どろろ」という名前なんだと思っていたら、その人は百鬼丸という名前だったと後で知って驚いたのだが。主人公の「どろろ」は百鬼丸についてあるいていたガキンチョだった。ちなみに原作はカムイ外伝の白土三平でした。
そういえば昔タンタンというフランスの男の子が白い犬をつれたキャラクターが好きだったのだが、犬がタンタンだと思っていたらタンタンは男の子の名前だと知ってビックリした覚えがある。犬の名前はスノーウィだった、それだと何だか違う感じ。
なんてことはまあいいとして。
そうそう、「どろろ方式」についてである。
バックボルトの次にプラントを練習したのは失敗だったかもしれない。
でも、もう間に合わないしー。
ところが、ピースがバックボルトに入ってこなくなってしまった。
なぜなら、前回の大会用に練習していた「新技・手乗り文鳥=プラント(背中に乗って静止する)」だったため、背中に乗ったら飛ばずに止まるようになってしまったからだ。
うーん、困った。
ピースチームは「どろろ方式」という練習方法で、いつも必ずなにかひとつのテーマを練習し、修得したら次に進むことにしているのだが、なぜどろろ方式という名前なのかというと昔どろろというテレビマンガがありそれが手や足などの体のパーツを妖怪に取られていて妖怪を倒すとパーツがひとつ手に入るという話で、しかもずっと妖怪を倒す男の人が主人公で「どろろ」という名前なんだと思っていたら、その人は百鬼丸という名前だったと後で知って驚いたのだが。主人公の「どろろ」は百鬼丸についてあるいていたガキンチョだった。ちなみに原作はカムイ外伝の白土三平でした。
そういえば昔タンタンというフランスの男の子が白い犬をつれたキャラクターが好きだったのだが、犬がタンタンだと思っていたらタンタンは男の子の名前だと知ってビックリした覚えがある。犬の名前はスノーウィだった、それだと何だか違う感じ。
なんてことはまあいいとして。
そうそう、「どろろ方式」についてである。
バックボルトの次にプラントを練習したのは失敗だったかもしれない。
でも、もう間に合わないしー。
by peacejrt
| 2005-11-25 19:36
| ディスク/アジリティ